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サマーセミナー@岡山(2006年8月)リポート

 2006年8月26日、岡山県牛窓のペンションを借り、オーストラリアBorder Collie Club of VictoriaのセクレタリィでいらっしゃるMarilyn Adams女史を招いて、ボーダーコリーのスタンダードおよびヘルスケアについての講習会が開かれました。

 当日の午前中は兵庫県加古川において、ボーダーコリーの愛犬家が参加する「ドッグショー」のジャッジもして頂きましたが、日本のボーダーコリーもオーストラリアのボーダーたちに負けず劣らずの高いレベルの評価を頂きました。

 講習会には、「ドッグショー」から引き続き参加された方や、遠くから講習会のために見えられた方々が、狭いスペースの中、熱心にMarilynさんのお話に耳を傾けていらっしゃいました。

           

左:Marilynさん
右:同伴された訓練士のKaren Edwardsさん

 セミナーでは、ボーダーコリーという犬種の特性とその特性を維持し続けるためのヘルスケアについて丁寧にお話いただきました。

 オーストラリアにおいて、維持されてきたボーダーコリーのスタンダード。
頭の形や耳の付き方、骨格、骨量、体格など、なぜそれがスタンダードなのかということを非常にわかりやすく説明されました。

 その後の質疑応答では、参加者の皆様から投げかけられたボーダーコリーのもつ特有の疾患、股関節形成不全や遺伝疾患、繁殖についてなどにも細かくお応えいただき、大変有意義な時間がもたれたのではと思っています。

 翌、27日は岡山のドッグビーチに会場を移し、Marilynさんに同行された訓練士のKaren Edwardsさんによるしつけ教室が開かれましたが、こちらも多数のご参加をいただきました。

 Karenさんが参加者の犬を使って、基本のアテンションの取り方を丁寧にご指導くださいました。
しつけの本を読むだけでは、なかなか理解しにくいものですが、実際にアイコンタクトの方法を見ていただくことで、少しでも「イヌ(たち)とのより良い生活」のお手伝いが出来たのではと感じた次第です。

しつけ教室が終わって、今回のイベントの最後は、Karenさんに「スイカ割り」に挑戦していただきました。

           

 最後になりましたが、今回のセミナーではるばる冬のオーストラリアから真夏の日本に来て、汗だくになりながらご協力くださったMarilynさんとKarenさんにお礼をいいたいと思います。